約 328,160 件
https://w.atwiki.jp/v-sw/pages/835.html
名称 消費MP 効果 ケアル 3 HPを少し回復する ケアルラ 9 HPを回復する ケアルダ 18 HPを多く回復する ケアルガ 40 HPをかなり回復する レイズ 25 戦闘不能を治す アレイズ 70 戦闘不能を治し、HPを回復 ホーリー 50 聖なる攻撃魔法 エスナ 15 全ての状態異常を治す プロテス 15 防御力を上げる シェル 15 魔法防御を上げる ヘイスト 20 時間の進行を早くする スロウ 20 時間の進行を遅くする ミニマム 10 小人状態にする レビテト 8 浮遊状態にする ホールド 5 マヒ状態にする コンフュ 5 混乱状態にする サイレス 8 沈黙状態にする バーサク 15 狂戦士状態にする ブリンク 10 物理攻撃を避けるバリアを作る リフレク 30 魔法を跳ね返すバリアを作る ディスペル 15 かかっている魔法を解除する ライブラ 1 ステータスを調べる サイトロ 5 ミニマップを表示する テレポ 20 ダンジョンから脱出する FFⅣ Topページへ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16516.html
登録日:2011/09/01(木) 20 56 16 更新日:2023/05/27 Sat 16 14 24 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF13 イケメン シド シド・レインズ ファルシの奴隷 レインズ 不遇 中村悠一 二人目敵役シド 初見殺し 悲劇 野村「え?シドだったの?」 シド・レインズはゲーム、FINAL FANTASY ⅩⅢに登場するキャラクター。 CV 中村悠一 FF13のシドにしてFINAL FANTASY ⅩⅡに登場するシドルファス・デム・ブナンザに続く、本編作品としては2人目の敵役シド。 デザインを担当した野村哲也曰く、当初は「レインズ」としか名前が知らされておらず、デザインが完成した後に初めて今作のシドであることを知ったらしい。 「まあ、たまには若いシドもいいかなと」とは本人の弁。 それもあってか本編中では「レインズ」と呼ばれることが殆どで「シド」とは殆ど呼ばれない。 キャラクター 聖府警備軍の精鋭部隊である広域即応旅団、通称「騎兵隊」に所属する将校で、階級は准将。 巨大空母リンドブルムの艦長を務めており、聖府の中でもトップクラスの重鎮。 しかし「ファルシによるコクーンの支配」に疑問を抱いており、「コクーンを人間の手に取り戻し、人間による聖府の再建」を目指して聖府代表にして実質的なコクーンの支配者であるファルシ=バルトアンデルスことガレンス・ダイスリーへの謀反を企て、下界のルシであるファングを保護し、ライトニング達に聖府打倒に手を貸すように呼び掛ける。 以下ネタバレ 実はバルトアンデルスによって選ばれたルシ。 使命はライトニング達を導き、彼女達がコクーンを破壊する手助けをすること。 上記の目的は決して嘘ではなかったが、聖府内で着々と地位を築き、夢を実現出来る立場となった直後にルシにされたらしい。 「使命を果たさなければシ骸となる」という現実に絶望し、かつての情熱も枯れはてバルトアンデルスの操り人形同然に過ごしていた。 しかし、シ骸となることを恐れずにファルシ=アニマによって与えられた「コクーンを破壊する」という使命と戦い続けるライトニング達を見て若き日の情熱を取り戻す。 そして、10章にてバルトアンデルスを倒した一行の前に立ちはだかり、彼らを討つことでコクーンが破壊される可能性を断とうとした。 この戦いに敗れたレインズはクリスタルとなった。 本来ならば使命に背いた行動をとったレインズがクリスタルになることは奇妙なことなのだが、「ライトニング達と戦って敗れたことで彼女達に更なる力を与え、結果的に手助けをした」という考え方も出来る スノウはレインズが最後まで人間てして戦った為に使命を乗り越えたと考え、一行が本来の使命に背いてコクーンを守ろうと決意するきっかけとなった。 クリスタルとなったレインズはそのままフェードアウトするかに思われたが、12章にてまさかの再登場。 バルトアンデルスによってクリスタルから人間の姿に戻された挙句、打倒すべき敵だった筈の聖府代表に就任させられていた。 最早完全にファルシの奴隷と化した自分に失望し、聖府代表に就任したことで騎兵隊からの信用も失う。 ファルシの奴隷として生きる位ならせめてかつての同胞の手で死ぬことを願って、突入してきたリグディに自分を撃つように言いリグディもそれを了承。 リグディの放った銃弾に貫かれ、最期を遂げた。 リグディ「理想って奴は……どんだけ血をすすりゃ気が済むんだ!」 戦闘 直接戦うのは10章のみ。 バルトアンデルスの使命に背いた行動をとった為か、ルシの烙印が急激に進行し、半ばシ骸と化した姿で戦いを挑んでくる。 彼もライトニング達と同じルシである為「シフト」というオプティマに似た戦闘法を使用する。 シフトは「アタック」「ディフェンス」「ヒール」の3種類がある。 「アタックシフト」中は回復・防御を優先してそれ以外のシフトでチェーンボーナスを貯めるのが良いだろう。 また、HPが60%を切ると「メタモルフォーゼ」を使って強力な「セラフィック・レイ」を使用するようになる。 「メタモルフォーゼ」後は行動が半ばパターン化される為「セラフィック・レイ」にさえ気をつければそう苦戦はしない……と思われる。 だが、戦闘開始後20分を経過すると「死の宣告」を使ってくる為あまり長期戦には出来ない。 名台詞 「しょせん、市民は無知だからな 恐怖の対象を目の前で消してやれば、それだけで安堵する」 「力を与えられるだけ与えられ、道具にされた哀れな傀儡だよ 消えたのはファルシではなく 私だった」 「私がここに来たのは、命令を受けてではない 君らを見ていて思いだしたんだ 懸命につかもうとしていた未来を 私も使命に挑んでみよう」 「残されたすべての力をもって 君らを討つ!」 「結果はどうあってもいい 君らはせめて貫いてくれ 信じていた道を」 「もはや、私はファルシの奴隷だ 撃て」 もはや、私は冥殿の奴隷だ 追記・修正(か)け。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結局LRの方には出れないのかなぁ -- 名無しさん (2013-09-21 01 52 06) イケメンだけど確か図体はクソでかいんだよな -- 名無しさん (2016-01-04 03 42 28) トレイ役の中村さん ルナフレーナの兄 -- 名無しさん (2017-03-13 17 37 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ff14isdead/pages/35.html
宗教法人FF14「WE LOVE EORZEA☆続けるよ☆」 ~沿革~ 最終幻想永続宗は大和田天師を御本尊と仰ぎ、その神代としての弘道尊師を宗祖とする宗教法人です。 大和田天師は、最終幻想十四の御誓願をすべておまとめの総祖神であり、広大無辺のお働きがあります。 そして、「いかなる欠陥のある遊戯であっても必ず儲けよう」とお誓いくださる尊い神さまです。 宗祖弘道は、平成二十二年九月三十日、大和田天師より天啓を享け、 その御神示に従って、あまねく一切の欠陥を下請の責任とされ、 「猜疑心を常に忘るべからず 嫉妬憎悪の心を養うべし 忍耐苦行の行を積むべし 不毛の道を歩むべし 不平不満を想うべからず」 と忍耐の道を厳しく表した宗祖「最終幻想十四」をもって、信者の道しるべとされました。 私たち一人ひとりがこの「最終幻想十四」を自分のものとするとき、 あらゆる福徳が成就され、人も自分も救われるのです。 最終幻想十四は、鯖実働後、深刻な過疎を迎えました。 この節目を機に包括法人として宗教法人最終幻想永続宗を設立し、 宗憲に基づく新しい体制を整えました。それは、大和田天師が人をお救いするために、 弘道尊師の御誓願である十四世界の繁栄を目指す宗団としての体制づくりです。 そして、平成二十二年十一月二十九日、第四世の法燈継承者となる瑪瑙叡徒が得度されました。 「最終幻想十四を続けたい」と願われた宗祖弘道の御教えを 未来の人に語り継ぐ新たな歩みがこの日踏み出されたのです ....-‐ 7⌒ ヽ ∠⌒ ー..、 / / Y ヽ } 瑪瑙叡徒 | / i ヽ } V ∧ / \ ∧ } 仏教の開祖釈迦牟尼や、古代ギリシアの哲人ソクラテス、儒教の始祖孔子などとならび、 | / ヘ / ヽ / /\ } 退廃的なエオルゼアにおける現状把握のありかたに反省を加え、 レ { Y 二 二 Y {__, ∨ 後に世界宗教となる最終幻想永続宗の基礎を築いた宗教指導者である。 r´Y ェェ ェェ rY´ 瑪瑙叡徒が興したのは、FF14の末期思想の中心であったPTやLS内での、 r...._ゝ{ 、 , 〃 意識的改革運動であったが、この運動はネ実や痛いニュースなどによって / . . . . ノ! ヽ=ァ /--..、 最終幻想永続宗として世界宗教に発展することとなった。 // . .! ヽ 二ノ } \ / / V . . .ヘ / . . . l\ 最終幻想永続宗においては、三位一体の教義の元に、神の子である救世主として / V . . . . \__ノ . . . .ノ \ 信仰の対象となっており、FF11におけるブロント(のちに外部勢力によりその力を失った) / ヽイV . . . . ノ . . . V . . .{77 ヽ ほどではないと自称する、もっとも偉大な預言者の一人。 ∧  ̄ノ . . . . / . . . . 〉 . .l ̄ } ∧ 〉 /\ . . / `ヾ / l ./⌒} 〈 /`´\_ l ∧ . . . . . . . .〈 } ノ /l . . . .ヽ/ / . . .ノ 〈 発見できていないプレイヤー , -─- 、 / \ ヽ l ヽ _! { ∠´ = ! V /´ 、 〉} ヽ ! -= ,′ / \ ゝ─ 7\ / 丶丶 \ ノ ノ\ / `ヽ ヽ ヽ∨ / //ヽ / `ヽ、 ーー / / ヽ \ ∨、─-、∠_ 〉 / \ |\ v<_ / /´ヽ / \ ∠二> ,′ l / /l . .ヽ ` V l 1 / / / . . . ヘ ハ ヽ__ { <´  ̄ ̄ヘ ハ /ゝ l ヽ /echo } もうFF14はダメなのかな ・ ・ ・ ヽ ヽ / lrV / ヽ 冒険者M ....-‐ 7⌒ ヽ ∠⌒ ー..、 / / Y ヽ } | / i ヽ } V ∧ / \ ∧ } | / ヘ / ヽ / /\ } レ { Y 二 二 Y {__, ∨ r´Y ェェ ェェ rY´ r...._ゝ{ 、 , 〃 / . . . . ノ! ヽ=ァ /--..、 // . .! ヽ 二ノ } \ / / V . . .ヘ / . . . l\ / V . . . . \__ノ . . . .ノ \ / ヽイV . . . . ノ . . . V . . .{77 ヽ ∧  ̄ノ . . . . / . . . . 〉 . .l ̄ } ∧ 〉 /\ . . / `ヾ / l ./⌒} 〈 /`´\_ l ∧ . . . . . . . .〈 } ノ /l . . . .ヽ/ / . . .ノ 〈 ノニニニ /shout 私はFF14を続けるよ! へ 発見できていないプレイヤー / `ヽ ̄`ヽ、 / ヽ ヽ l_,--} { ィァ ィァl〉 __, -‐ ヘ / 、 〉,′ / . . ./ 丶丶ヘ / 、=ァ/ / . .ィ 丶丶 ヽ `ヽ_/ / \ ヽ ヽ ヽ / ヽ / `ヽ、 \ ∨ ノ , / \ ヽ / } / ゞヘー-、_ ィ′ /7ヽ、 ,、X´ / / | V `ー 、_ " ヽ>/ ,′ / ,′ ゞ"ヘ / \へ /tell me まだFF14は大丈夫かも! 〉 / /l ヾ ´ /´\ あ・・・ありのまま・・・FF14・・・続けるよ・・・何を言って・・・ 、、、 , , _ ィ`,、,、,、,、,.、 、 ,. -‐'""¨¨¨ヽ _l/\ v~/!| (.___,,,... -ァァフ|{f∥ミゞ, ,ィ≪ lf^i もういい…! |i i| }! }} //|ヾ|rー~r〉〉,こlレ |l、{ j} /,,ィ//| |{王王王王}ト、 i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ L_, , ,ー, , , ,_」シ’、 もう… |リ u } ,ノ _,!V,ハ | ^ヾ二三シ´\\ /´fト、_{ル{,ィ eラ , タ人 ヽ. ヽ \ 休めっ…! / ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ レ ´ ̄`ヽ ,゙ / )ヽ iLレ u | | ヾlトハ〉 / | |/_/ ハ !ニ⊇ / } V ヽ / / 休めっ…ポルナレフッ…! // 二二二7 T /u __ / /`ヽ /-─ ,イ.| / ´r ー---ァ‐゙T´ "´ / /-‐ /-─ / ヽ| / // 广¨´‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ "´ ̄`ヽ / } ノ / ノ {三二 | │ / / _/`丶 / ヾ=--一 `ーゝ _,. く ノ| オ ∠う ̄ ̄ヽ/ ̄ ̄/ ̄ ̄\ レ  ̄/ ̄  ̄ 続 F は / \ け F / ⊿〆 │|ヽ | る 1 // く// v ヽゝゝ | よ 4 / /\ヽ\ ┌ノ ̄\\ | っ 続 | ヽミ、_ || |-∠-三ヽヽ | ! け | ̄=" フ ミ  ̄三 ̄ 丶 -、 」 る ノ /" u " ヽ"!"v / /^丶| | よ i! ∠ --つ v !! ノノ ̄// | ・ !i i"二二 ̄二"ヽ /ノフ / ノ ・ ヽ [==二 ̄"フU /ノ-/ / ! U _  ̄ ̄ /!  ̄ / ヽ - ,,ノ i |ヽ | ヽ v ,ノ/ | ! ヽ ̄-- / ̄! ヽ /" / U | | 丶  ̄\ / |/ | | ヽ / /↑ v | || ヽ //// | |∥∥∥ ___ / ―\ 私はFF14を続けるよ私はFF14を続けるよ私はFF14を続けるよ /ノ (@)\ 私はFF14を続けるよ私はFF14を続けるよ私はFF14を続けるよ .| (@) ⌒)\ 私はFF14を続けるよ私はFF14を続けるよ私はFF14を続けるよ .| (__ノ ̄| | ///;ト, 私はFF14を続けるよ私はFF14を続けるよ \ |_/ / ////゙l゙l; 私はFF14を続けるよ私はFF14を続けるよ \ _ノ l .i .! | 私はFF14を続けるよ私はFF14を続けるよ /´ `\ │ | .| 私はFF14を続けるよ私はFF14を続けるよ | | { .ノ.ノ 私はFF14を続けるよ私はFF14を続けるよ | |../ / . 私はFF14を続けるよ私はFF14を続けるよ (^ν^ )『私はFF14を続けるよ』 ( ^ν^)『私も続けるよ』 ( ^ν^)『私も続けるよ』 { ´┴`}『・・・・』 ( ^ν^)『私も続けるよ』 / ̄ ̄\ / _ノ \ ____ | /゚ヽ/゚ヽ 私はFF14を続けるよ / \ | (__人__) 私はFF14を続けるよ /ノ \ u. \ | | |`⌒´ノ 私はFF14を続けるよ /(●) (●) \ . |. U } ...| (__人__) u. | なんだこいつ・・・マジやべぇ。 . ヽ } \ u.` ⌒´ / やるゲーム間違えたかな・・・・。 ヽ ノ ノ \ / く 一時間後・・・・。 / ̄ ̄\ / _ノ \ ____ | /゚ヽ/゚ヽ 私はFF14を続けるよ / \ 私も続けるよ | (__人__) 私はFF14を続けるよ /ノ \ \ 私も続けるよ | | |`⌒´ノ 私はFF14を続けるよ / /゚\ /゚\ \ 私も続けるよ . |. U } | (__人__) | . ヽ } \ .` ⌒´| | / ヽ ノ ノ .U \ / く 信者「私はFF14を続けるよ」 信者「私はFF14を続けるよ」 一般「え・・あ・・はぁ」 信者「私はFF14を続けるよ」 信者「あなたは?私はFF14を続けますけど」 一般「あ・・えっとちょっとわかりま」 信者「楽しいですよ続けましょうよ。私はFF14を続けるよ」 信者「私はFF14を続けるよ」 信者「私はFF14を続けるよ」 信者「続けろよ」 .続 し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ14 11 け // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 続 .え .ま な L_ / / ヽ け | で い / i な マ だ の / / く い ジ よ が l ,ィ/! / /l/!,l /厶,!? ね 許 i ,.lrH‐| | /‐!-Lハ_ l /-! |/l /` メ、_iヽ l さ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ .れ _ゝ|/ /⌒ヽ ヽト、|/ / ̄`ヾ 、ヽト、N /⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ! .る 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! i ひ} リ .の ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ ┐ は ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/ レ ⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //! 人_,、ノL_, iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/ / / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ 続 .私了\ ヽ, -‐┤ // る 続 う { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) け 達 |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐ 続 け ん ヽ/ r-、‐ // / |-‐ く 続 .る は > / / ` //-‐、 / け る 絶 > /\\// / /ヽ_ ! け 続 続 ( / / // / `ァ-‐ る 続 対 / /! ヽ レ / ノ る け け > ∠ -‐  ̄ノヽ / 続 け { i l ! / フ 続 る る / -‐ / ̄/〉 〈 \ /! 私は∧_∧続けるよ ∧_∧ ( 信者) (; A` ) 三 ( つ つ (つ ,ノつ 三 人 ヽノ / ゝ 〉 (__(__) (_(__) ∧_∧ 私も∧_∧続けるよ (;Д⊂彡 三信者 ) ⊂ ノ 三G( こつ 人 Y 三(_,\ \ し (_) 三___) 続けろよ∧_∧続けろよ .続けろよ∧_∧続けろよ ( フ信者)フ ∧_∧ ⊂(信者 ,) ( )ノ ( ∩∩ ). \ ) / / / (´ ノ ノ ( ( | (_)_) ( ̄__)__) し(_) ~゙ .,. iヽ./\/ i ゙ 、 "_,,、 " ~゙ -, !II !!.II !!.IIi. ゙"~ - "~ . - ------! 〉====〈 i----- -- 続けなさい FF14・・・・! ,. 、 .rY三・三Y i. , ~.," 、、 " ,、 ",,.゙ 、.!i! i| ! i!i , ."゙ 、゙ ,. " //゙レ! .-=- ;!J".\゙ヽ, ゙ 、 続けなさい・・・! 14・・・・・・・・! / /_r 7 )=-=(i-、_゙、\ .ヽ /. rrn ! ! |,゙ -- "| ! ,/"゙ 、 |.!.!.!ヘ .|\ ,/| ./ ヽ.,_,,.. .,, .i! r K, | 与0子_,.ノ ;! ミ゙ i, i 〉ーく ト , "~ / ;;iiリ) |i i ゙i | ゙ .i ;、;、=ミミ (((_ || | ,リ.!,,. ノ ;..、 ノ メr,.ノ.〃! ミ ii !!) ありがとうございます・・・・・・・・! !! " i /r// リ | ヽ!! )ノ! 川 リ .,,. ..ノ /// _ \i !. ,,..」_{(巛(/ ) i /u~ ̄7u./__υ/!(( 神様・・・・! ー――---=ニ三/ ̄7 "~7,,.、 ,.、/ /\ /彡ノ .i――--- . . ,;,;,/ /i /〃ス/メ、゙i 〈υ/《( / / / |. /《///メ/7テラ 》/ノリツ 続けます続けます続けます続けます・・・・! . / / .Vυ゙==、ク メ//巛i" |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ| |丶、 ;;; __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,, ィ";;_| ト、;;;;;;;;;;;;;;;` ` ー -- ‐ ";;;;;;;;;, ィ; ;! , ; `` ‐ョ 、 ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - "l; ; ; ; l FF14を続けるだけなら信者 l; ; ; ; ; ; ;ミ ` ` ー -‐ " ,リ; ; ; l l; ; ; ; ; ; ; ゝ く三) (三シ `ヾ; t、 fミ{; ; ; ; f ´ , ---_,, _,ィ 、_,,ィ,.--、 };f } 言われてからFF14を遊べて狂信者 l トl; ; ; ; l 、,ィ或tュ、゙ ミ {, ィt或アチ l l,/ ゙i,tヾ ; ; ! `ヽ 二ノ ト ` ‐ "´ l l f ヽ`ー}; l ,r 、 ヽ リ_) 言われる前に自分からFF14を遊べてようやく教祖じゃ `"^l l ,/゙ー、 ,r ヽ l ゙i ,ノ ` " 丶. , ゙l、 ′ ,, ィrェェzュ、,_ 〉 } / ,ヽ ヘヾ zェェェッ ,シ //ヽ } 丶、 ` ー--‐ " ´,/ノ . . ヽ ・・・・そなたらは一体、いつになったら /l 丶、 ,.イ . . . . . . . 丶、、 ,r "^l ! ` ー‐;オ´ . . . . . . . . .,ノ ,}、 教祖になるのでおじゃるか? ,. -ァ=く( . . .l l // . . . . . ., - " ,/ ヽ、 , - "´ / ,/`> t、_」___,ィ ゙,ィ,. -‐ " ,. -‐ " ';;';';;;;;,., WE LOVE EORZEA! ;;';'';';;; ;;;,., WE LOVE EORZEA! WE LOVE EORZEA! ;;';;';; ; ;;;;;;;; ;;;';';;;; ;;';';;;;; ;;; vymyvwymyvymyvy WE LOVE EORZEA! WE LOVE EORZEA! MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 Λ_ヘ^-^Λ_ヘ^-^Λ_ヘ^Λ_ヘ ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ 私も __,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ /\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ ぼくも /' ''' \/ / ' \ /' ' \ . |(●), 、(●)、. |(●), |(●), 、(●)、. |、( |(●), 、(●)、. | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, . | ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, . |_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, . | 続けるよ . | `-=ニ=- . | `-=ニ= | `-=ニ=- . |ニ=| `-=ニ=- . | \ `ニニ´ . /\ `ニニ \ `ニニ´ . /ニ´ \ `ニニ´ . / /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´
https://w.atwiki.jp/zinrui/pages/18.html
FF30 フラゲ動画を初公開! 〔お気に入りに追加する〕 ■YouTubeアニメ無料動画@Wiki …もっとアニメ動画を見る ▼動画を見る ▼続きを読む 【ニコニコ動画】FF30 フラゲ動画を初公開! ←視聴後クリックお願いします (_ _) 登録タグ ゲーム PlayStation20 嫌な予感しかしないシリーズ 最先端すぎて追いつけない アメリカンアニメ FINAL_FANTASY_XXX 突っ込みどころしかない 人類には早すぎる動画 またお前か 超音質 コメント欄 名前 コメント 累計のアクセスランキング ファミコン将棋ソフト順位戦 (15201) トップページ (14076) アクセス数ランキング (14008) 忙しい人のためのラジオ体操第一やってみた (13919) 【MUGEN】自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】part9 (7145) メニュー (7132) スーパーごちゃマリオ (7090) 欠陥住宅をつくろう!【実況プレイ】 (7030) テキスト読み上げソフトに「創聖のアクエリオン」を歌わせてみた (6874) ぎゃらくしぃ東方 (6787) 今日のアクセスランキング カウンターの値があるページは1つもありません。 昨日のアクセスランキング カウンターの値があるページは1つもありません。 【人類には早すぎる動画集】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15514.html
登録日:2012/01/29(日) 21 26 32 更新日:2020/06/30 Tue 16 44 25 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 0組 FF アギト候補生の日常 ジャック 刀 鈴村健一 零式 0組(クラスゼロ)、任務開始ぃ〜 CV 鈴村健一 ジャックはファイナルファンタジー零式に出てくるキャラクターで、主人公の1人。 性格は非常にお調子者で、よく軽口を叩く。 故に慰めようとしても軽口と思われてしまう。 容姿や性格がKINGDOM HEARTSに登場するデミックスに酷似しており、声優も同じ鈴村氏が担当している。 武器は刀。0組の中で一番攻撃力が高いのでキルサイトを使わなくても一撃必殺を狙えるキャラクター。 …………だが、 武器を出した状態だと足が非常に遅い。 少しイライラしてしまう程遅い。 その上、HPや防御力が低いため、アクセサリで強化しないとすぐにやられる。 足が遅いので敵の攻撃を避けるのは苦手だが、上手くやればアビリティの『見切り』や『明鏡止水』で反撃が可能。 対カトル戦などのボス戦では回避を使い、更にこまめに武器を仕舞っておく事をオススメする。 蒼龍の女王暗殺容疑がかかった絶体絶命な状況でも慌てず、ポジティブで軽口を叩く。ある意味才能である。 トンベリに話し掛けると「刃物マニアはっけ〜ん」と、トンベリを刃物マニア呼ばわりする。 噴水前では「これじゃ迷っても仕方ない、うん。」とやはりポジティブに呟く。 [戦闘関連] 前述した通り、攻撃力は高いが足が遅い。 更に、攻撃した後の隙が大きい。上級者向けキャラクターかもしれない。 一の太刀 敵の背後から攻撃すると初撃のクリティカル率が上がる。 通常攻撃(△) ずばっ、と刀で斜めに一閃する。方向キー入力によりある程度連続攻撃が可能。 集中(↓+△) 集中力を高めて攻撃力を一時的に上げる。 見切り AGを消費するカウンター技。 電光石火 AGを消費し連続攻撃をする技。 引導渡し AGを消費し、キルサイト中の敵に対して、高速で間合いを詰めて攻撃する技。 一閃突破 AGを消費し敵の防御力を下げる攻撃をする技。 明鏡止水 AGを消費するカウンター技。強化すると敵をキルサイト状態にする効果がつく。 無常紅吹雪 AGを消費し自らのHPを消費して、敵に大ダメージを与える技。 「しょ〜がないな〜」 ブサッ!! 「0組(クラスゼロ)、追記・修正開始ぃ〜」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 足遅いのがどうでも良くなるくらいカウンターが優秀、でもそのせいで火力高いのにボス戦では役に立たない -- 名無しさん (2016-12-09 12 21 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ff14isdead/pages/2.html
メニュー FF14葬式会場とは 週間ニュース ネ実FF14スパム君のキャラが特定 ■ 過去ログ ├ 12/01/01~ ├ 11/10/01~11/12/31 ├ 11/09/01~ ├ 11/06/01~ ├ 11/05/01~ ├ 11/04/01~ ├ 11/03/01~ ├ 11/02/01~ ├ 11/01/16~ ├ 11/01/01~ ├ 10/12/16~ ├ 10/12/01~ ├ 10/11/16~ ├ 10/11/01~ ├ 10/10/16~ └ 10/10/01~ 簡易あらすじ 11月編 12月編 面白発言 信者編 犠牲者編 その他 和田語録 吉田教 教祖吉田Pの格言 吉田Pに粛正された勇者 他 小ネタ1 小ネタ2 小ネタ3 小ネタ4 ネタ画像 人口推移 未整理メモ FF14葬式用語 一覧 2chコピペ用* テンプレ 和尚AA デスタンブラーAA 在庫ニングAA その他AA KYOUSO AA リンク FF14公式サイト FF14公式フォーラム twitter 和田 ヒストリー:かよこ 4Gamer 読者レビュー amazon FF14 国民生活センター 葬式画像まとめ 葬式スレ避難所 連絡用 ここ
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/353.html
扉を叩く音に、ティナのまどろみかけていた瞼はハッキリと意識を持って開かれた。 「……誰?」 聞き返した声は擦れて、相手に通じたかどうかは分からない。そのまま少し待っていると、扉は軋んだ音を立ててゆっくりと開かれた。 入ってきたのはロックだった。 「すまない。窮屈な思いをさせてしまったみたいだ」 「ううん、大丈夫」 申し訳なさそうに謝るこの青年の仕草に、ティナ微かに微笑んだ。まだ出会って数時間も立っていないのに、彼は信頼できる、そう思っている自分がいる。 しかし、彼の表情は明るくない。ティナはさっきまで聞こえていた城内の慌しげな様子を思い出し、何があったのかを尋ねてみた。 「ちょっと面倒なことになりそうだ」 「……ガストラ帝国の兵士が来たの?」 少し間があったが、黙ってても仕方がないと思ったのか、ロックは首を縦に振った。 「彼らは……私を連れ戻しに来たの?」 フィガロと帝国は同盟国だと聞いたが、さっきまで扉越しに感じられた不穏当な空気は、どう考えても友好的な歓迎をしているという雰囲気ではなかった。 ――私は、帝国の兵士。 そんな自分を匿ったりすれば、帝国はフィガロに対していい感情を持たないだろう。 ――だって私はただの兵士じゃない、私は―― 内心の不安を汲み取ってくれたのか、ロックがティナの肩に優しく手を置いてくれた。 「大丈夫、君を帝国に差し出したりなんかしない」 「でも、この国は帝国の同盟国なんでしょう?」 「表向きはな」 ティナを落ち着けるためか、ロックはそっと肩に手を置いてベッドに座り込ませると、自分は木作りの三角椅子に腰掛け、心持ち明るい声で説明を始めた。 「ナルシェもそうだが、今世界中で帝国に好意的な国は存在しない。エドガーももちろん、対外的は友好関係を結んでいるように見せかけているけれど、実は誰よりも帝国のやり方を嫌っている。それでなくても君を差し出したりなんかしないさ」 「けど、それじゃ帝国に敵視されてしまう」 「それは遅かれ早かれ同じこと。帝国側も前々からフィガロとの同盟は疎ましく思っていたはずさ。同盟国ではなく、属国として支配下に置くためにはね。もちろんエドガーもそんなことは見越している。 そこで、今度は百八十度立場を変えて、判定国組織リターナーに組しようと画策してるんだ」 「反帝国組織?」 そんな組織があったなんて初耳だ。もちろん、今だ擦れている記憶の中では耳にしたことはあるかもしれないけれど。 「ああ、俺はその橋渡しとして動いている」だから王様とも対等な関係なんだぜ、と笑うがティナの真面目な様子を見て真剣な口調に戻る「ナルジェのジュン、あの人もリターナーの一員なんだぜ」 「リターナー……反帝国組織……私は、帝国の兵士……」 「だった、だろ?」 言われてハッとする。ロックの目は真剣そのもので、真っ直ぐにティナの瞳を覗き込んでいた。 凪の湖のような蒼い瞳。不思議と落ち着きを与えてくれる、澄んだ眼差しだった。 「君は兵士なんかじゃない。兵士だったのは帝国に操られていた偽りの姿。今は違う」 「わからない……よく覚えていない、思い出そうとすると、頭が痛い。私は、どうすればいいの?」 「これからは自分の意思を持てって事さ」 ロックはそっと歩み寄ると、ティナの頭を優しく撫で、くるりと振り返った。 「今は深く考えないこと。道は必ず見えてくるから」 「自分の意思を……?」 「そう、自分がやりたいことを考えて、やりたいように行動する」 「ドロボウのロックが反帝国組織にいるみたいに?」 部屋を出て行こうとしていたロックの膝がガクリと折れる? 「……エドガーが言ったのか」 「え、うん。違うの?」 チッチッチッ、と指を振り、ことさらカッコつけたポーズを取るロック。 「俺はトレジャーハンター。孤高の宝探しさ。盗みなんかやりはしない(そんなに多くは)」 そして「これから忙しくなる、少しでも寝ておきな」と告げて部屋を出て行った。 一人残されたティナの胸のうちに、彼の言葉が何度も繰り返された。 ――自分の意思を持て。 それは、未来へ向けて進むための言葉。 「私は、帝国の兵士じゃない。私は――」
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/120.html
ジュンはティナの手を引き、ドアと反対側の続きの間へ連れて行く。扉を叩く音は途絶える事がない。 「この裏から、炭鉱に出られる。ティナ、あとで説明をするから、今は早く逃げなさい」 「逃げる?」 「あいつらには話は通じない。早く!」 「でもあなたは」 「急ぎなさい!」 ティナは、ジュンの勢いに押されて勝手口を出た。風が強く、後ろで結った髪が目の前をはためいた。 皮膚からしみ込む冷気に眼が覚めていく。 頭痛が遠退いていく。 私は。 (何を、忘れてしまっているの?) 振り切れない不吉な月あかりの下を駆け出した。 背後に、不穏な気配を感じながら。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/124.html
「ここでお前と引き合わせたかったが、ガードが嗅ぎ付けてな。裏から逃がしたが…、恐らくガードも探しているだろう」 この炭鉱都市ナルシェの高い自治力の一助を担うガードは、外敵から街を守るという使命に基づき動く。 が、近年、その自衛は度を増し、反帝国派でありながら、リターナーに加わらず、別個の反帝国派として動いている。 同じ帝国派でも、協力体制ではなく、友好関係も築いていない。 「あいつら、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって奴らだからな…」 「そういう事だ。魔導の少女に関しても、操りの輪のせいだと言っても、「帝国軍の手先だ」と言って聞かなかった」 ロックは右手を腰に、左手を顎にやって、思案顔になる。 「ロック、彼女をフィガロへ連れて行って欲しい。フットワークの軽さを見込んで、お前に頼みたいんだ」 ロックはじっと床の辺りを見ている。 「いつ出てったって?」 「1時間前」 1時間、と呟いて、ロックは視線を天井へ泳がせる。 「特徴は翠の髪、赤い服。ティナと言う名前だ」 「…女の子なら、そんなに遠くには行ってないだろう。そうなると、土地勘のあるここのガードに見つかり易いだろうけど…」 靴の爪先を鳴らし、リズムよく音を立てる。 ジュンは黙ってロックを見詰める。お前なら、探し物はお手の物だろう? 「逆にガードが相手なら、捕まっていたとしても、場所を想定しやすい。…よし」 さあ、あのトレジャーハンターの顔になる。 「任せろ。その子をフィガロへ連れて行く。」 不敵なまでの笑顔。これを見ると、まるでもう宝は手に入ったかのような気分になる。いつも。 「お前は見つけ出すって信用してるよ」 ジュンの言葉に、ロックがさも面白げに笑った。 「いまさら、誰に言ってるんだ?」 ごくあっさり言って、ロマンチストは音も立てずに出ていった。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/126.html
「あの…」 「…大丈夫だ」 男は息を吐いた。何かを決めたように、ティナを見据える。 「俺が守る。記憶がなくても、必ず守る。見捨てたりしない」 ティナを安心させようとしているというよりは、寧ろ自分に言い聞かせるような口振りだった。 それでも、ティナはそこに真実を感じて、頷く。 ティナの反応に、男は満足そうに笑った。 「俺はロック。トレジャーハンターだ」 「…トレジャーハンター?」 「そう。」 トレジャーハンターって言うんだ、とロックは繰り返す。 彼は、ティナよりもずっと年上なのだろうが、全く威圧感を感じない。役人や軍人特有のにおいがしないからだろうか。 落ち着いて周りをよく見ると、洞窟の中らしい。夜だと思ったが、外からの明かりは見えない。 今は一体何時なんだろう。何度も目覚めたせいで、時間の感覚が曖昧だ。 「ここは?」 「坑道。ティナは多分、ここに繋がる穴に落ちたんだ」 よく怪我をせずに済んだ、と頭上を見上げた。そこには無音の闇しかない。どれほどの高さだったのだろう。 「ティナ、連れて行きたいとこがある」 ロックは正面からティナを見ている。意志の強そうな眼だと思った。 「どこへ?」 「フィガロ」 ロックは、まるで内緒のおまじないを口にする子供のような笑みを、色の薄い唇に乗せた。